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宅建の勉強法ステップ2 過去問を読む。

このステップでは過去問を何度も読み込み、過去問を完全にマスターできているという状態を目指します。
まず、このステップでは過去問を「解く」のではなく、過去問を「読む。」のだという点に注意して下さい。
これは、いきなり過去問を「解く」学習をするより、まずは過去問を「読む。」学習を徹底的に行い、その後に過去問を「解く」学習へと移行していく方がはるかに学習効率が良いためですね。
過去問を見ていると、ついつい解いてみたくなると思いますが、いきなり解こうとしてもまず解けませんし、考えている時間がもったいないので、まずは読むことだけに集中して下さい。

過去問の読み方については、普通に読むのではなく、一問一答式で読み進めていきます。
つまり設例→選択肢1→解説1→選択肢2→解説2→選択肢3→解説3→選択肢4→解説4という順番で読み進めていくわけです。
これも単純にこの方が学習効率が良いからです。

なお、過去問を完全にマスターできている状態というのは各選択肢とそれに対応する解説を全てワンセットで記憶している状態を指します。
(もちろん解説を丸暗記している必要はなく、大まかな内容を指摘できれば結構です。)
各選択肢について○×の判断ができる程度では、過去問を完全にマスターしているとは言えないことに充分、注意して下さい。

 

 

 

宅建の勉強法ステップ1 テキストを読む。

このステップでは宅建のテキストを読み進めながら、それと同時並行する形で過去問を読み進めていきます。
たとえばテキストを10ページ読んだら、その内容に該当する部分の過去問を読み進めるという方法で学習を進めるわけです。
このステップを行う際の注意点は以下の2点です。

  1. あらかじめテキストの内容を分割してしまう。
    テキストを読んだら、できるだけその日のうちにその該当箇所の過去問を読むことができるのが望ましいです。
    テキストを読んだ後、過去問を読む学習まで間が空いてしまうと、タイムラグがある分だけ過去問を読む学習の効率が落ちてしまうからです。
    ですので、テキストを読み、その該当箇所の過去問を読むという学習を一日のうちに完結できるよう、あらかじめテキストの内容を適切な分量に分割してしまいましょう。
  2. テキストの理解は7,8割程度を目指す。
    テキストを読む学習はあくまで過去問学習をスムーズに行うための下準備のようなものですので、隅から隅まで完全に理解できているような状態を目指す必要はありません。
    大まかにその内容が理解できればよいのだというぐらいのスタンスで学習して頂ければ充分です。

なお、ステップ2以降では基本的にテキストを読み込むという学習をする必要はありません。
過去問学習をしていてわからないことが出てきた場合に、わからないことを調べるのに用いるという範囲の使用に止めるようにして下さい。

 

 

 

独学者が宅建テキストを選ぶ際の注意事項

まず、一つ目が必ずボリュームの少ないテキストを選ぶことですね。
宅建独学者の傾向として、ついつい分厚いテキストに手を出してしまうということが挙げられますが、これは絶対に避けなければなりません。
必要以上に分厚いテキストを使用すると、内容をしっかりマスターすることが非常に困難になるからです。
(実際に多くの宅建受験生が分厚いテキストに手を出したがために、中途半端な形で試験当日を迎えることになっていることをお忘れなく。)
宅建試験の勉強だけに集中できる環境にあるなら、まだしも、仕事をこなしながら勉強をする方については、この上なく危険な行為と言えますので絶対に避けて下さい。
もしも、どうしても分厚いテキストが気になるなら、薄いテキストをメインの教材とし、分厚いテキストについては参考書的に使用することをお勧めします。
2つ目が自分にとって、内容のわかりやすいテキストを選ぶことですね。
宅建独学者が条件的に圧倒的に不利なのは、なんといってもわからないことがでてきた場合に、質問をすることができない点です。
その点の不利を少しでも解消するために、無用な疑問がわかないよう、できるだけわかりやすいテキストを選ぶように心掛けて下さい。
なお、内容のわかりやすさについては、絶対的にご自身の感覚が一番重要ですので、実際に書店などで読んでみて判断するようにして下さい。

 

 

 

テキストは薄い方が良い。

分厚いテキストというのは
どうしても試験対策上は重要度の低い
無駄な記述が多いんだよね。

 

だからさ
テキストを選ぶときに
薄いのと分厚いので迷ったら
薄い方を選ぶことをお勧めします。

 

その方が絶対に
より楽に
より安全・確実に
合格できるから。