宅建の勉強法」カテゴリーアーカイブ

宅建試験における勉強方法の重要性

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松村保誠の宅建試験「最短最速」合格塾
137号

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※非常に重要な内容です。ご確認下さい。

『当メルマガは
・宅建試験に短期合格するために必要な情報の提供及び
・宅建試験に短期合格を目指す上で有益な教材やプログラムの
 ご紹介
をすることを目的に運営しています。

ご自身が合格を目指す上でプラスになると思うことは
できるだけ多く取り入れて下さい。

行動があってこそ、はじめて結果が変わります。』

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おはようございます、松村です。

本日もメールをお読み頂きありがとうございます。

先日、私が学習方法の指導をしていた
ある行政書士試験の受験生が
京都からわざわざ合格の報告に
来てくれました。

ご存じの方も多いと思いますが
近年の行政書士試験は司法改革の余波もあり
大変、難しい試験になっています。

難易度で言えば、宅建試験の3倍から5倍程度と
いったところでしょうか。

そんな難関試験に見事、一発合格したのですから
大したものです。

しかし、この彼、
もともと、非常に優秀な人だったという
わけではありません。

というのも実は彼
宅建試験には4回も不合格になっているのです。

私が彼と最初に出会ったのは一昨年の
ある宅建講座でだったのですが
その時の私の彼に対する第一印象は
「随分とくたびれた受験生」
というものでした。
(K君ごめん。)

めちゃくちゃ真面目に勉強しながら
4回も試験に落ちていたのですから
そんな感じにもなってしまいますよね。

その後、私の講義を聴いて
これまでの自分の勉強方法が
あまり正しいものではないことに気付いた
彼は、積極的に私にアドバイスを求め
勉強方法の修正を行います。

その結果、5回目の挑戦でどうにか
宅建試験に合格することができたのです。

彼の合格は私にとっても本当に
うれしいものでした。

そして、それと同時に非常に
ホッとする、できごとでした。

彼のこれまでの苦労を知っていたがために
「絶対に挫折させたくない。」という
気持ちが強くなっていたんでしょうね。

ところが、そんな私の安堵を無視するかのように
合格発表後、しばらくたってから
彼が私のところに
思いがけない依頼を持ち込んできます。

その依頼の内容とは・・・・・・

はい、みなさん、もうおわかりですね。

「次は行政書士試験にチャレンジしたい
ので個人的に指導をお願いしたい。」
というものだったのです。

この依頼を最初に聴いた時は
正直言って、お受けするかどうか
かなり悩みました。

行政書士試験は宅建試験に一発合格するような
優秀な受験生であっても、
その多くが合格できずに
挫折してしまうような試験です。

そんな難関試験に宅建試験に合格するまでに
5年もかかった彼が果たして合格できるのか
私の方でも確信を持てなかったのです。

安請け合いをして、
彼に変な期待を持たせてはいけない
という思いもあって
随分、何度も断ったのですが
結局、彼の熱意に押し切られる形で
その依頼を受けることになりました。

ところが彼は私の心配をよそに
何のつまづきもなく、順調に
行政書士試験の勉強を進めて
いきます。

今から考えれば、おそらく彼は、
宅建試験での合格体験を通じて
「正しい勉強方法の本質」みたいなものを
しっかりと掴むことが
できていたのでしょうね。

そして、その結果
冒頭でもお話ししたとおり
見事、一発合格を果たしたわけです。

彼が自らの身を持って
証明してくれたことの意味は
おわかりいただけますよね。

それは
「勉強方法を正すことができれば
宅建試験に4度も落ちた人でさえ
行政書士試験に一発合格できる。」
ということです。

常に勉強方法の重要さを口にしている
私でさえ
「勉強方法を正すことで
ここまで結果が変わってくる。」
ということを改めて思い知らされました。

しかし、我々はこの事実が同時に指し示す
恐ろしい側面をも見逃してはなりません。

それは
「逆に言えば
勉強方法を間違えば
行政書士試験に一発合格できるような人でも
宅建試験に何度も落ちるということが
ありえる。」
という事実です。

このメルマガの読者であるあなたが
よもや「勉強方法」を軽んじているとは
思いませんが
より確実に合格することを望まれるなら
念には念を押して
今一度、ご自身の「勉強方法」を
確認してみて下さい。

彼の事例からもわかるとおり
「勉強方法での誤り」は
宅建試験合格を目指す者にとって
「致命傷」
になってしまうことは疑いようのない
事実なのですから。

本日のお話はご理解頂けましたか?

わかったという方はこちらをクリック!

スリーランクアップ

(どれくらい多くの読者の方に本日の内容を
ご理解頂けたかを確認させて頂くための
ものです。ご協力のほどよろしくお願い
致します。)

それでは本日も最後までお読みいただき
誠にありがとうございました。

追伸

実はこの彼、今度はFP試験に挑戦するために
指導を受けたいと申し出てくれています。

私が
「もう自分1人で大丈夫やろ?」と言って
断ろうとしたところ
「いや、大丈夫だと思うんですが
先生と話しないと、なんとなく不安になるので。」
とのこと。

これではただの「お守り」です。(笑)

ご意見・ご質問はこちらまで→

http://mke.y-ml.com/form_if.cgi?type=1&id=situmon

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松村保誠の宅建試験「最短最速」合格塾

発行人・発行責任者:松村保誠

メルマガ運営方針:
宅建学習の習慣化と効率化に役立つコンテンツを
配信することにより、宅建受験生の学習を
サポートします。

発行者連絡先:yasusei71@gmail.com

ブログ:http://ameblo.jp/naniwatakken/

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こういう人は合格しやすい!

おはようございます、松村です。

本日は宅建最短合格音声講座の過去の受講生の
方から頂いたメールを紹介させて頂きたいと
思います。

ココから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ご無沙汰しています。

今年もよろしくお願いします。

先生の『松村保誠の宅建試験「最短最速」合格塾』
は毎回読ませてもらっています。

読むといつも新鮮な気持ちになります。

よくぞ宅建に合格出来たなぁとしみじみ思います。

先生と出会わなければ、今の自分はないです。

本当に不思議な気がします。

ちょっとした、縁がすべてです。

今朝、「不動産コンサルティング技能試験」の
合格証明書が届きました。

先生に教えてもらった勉強法のお陰です。

音声(自分でテキストを録音)と過去問をやりました。

それほどの時間ではなかったと思います。
音声を聞くのも、過去問を解くのも“クセ”に
なっているので、勉強の苦痛はありませんでした。

オフィスフラノ不動産のホームページも今月中に
アップ出来ると思います。

今後ともよろしくお願いします。

ココまで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このメールを下さった方は小田島さんと
おっしゃいます。

一昨年の宅建試験合格に引き続き
昨年の不動産コンサルティング技能試験に
合格されたので、わざわざご報告下さった
わけです。

小田島さんの凄さは
人からのアドバイスを受け入れることが
できる素直さと実践力です。

小田島さんは某企業の社長さんです。

そしてご年齢は既に60才を超えて
いらっしゃいます。

一般論としてそんな方が
人からのアドバイスを素直に受け入れて
しかも、しっかりと実践することが
できるでしょうか?

少なくとも私がその立場だったとしたら
そうする自信はありません。

しかし、小田島さんにはそれができます。

だからいとも簡単に
資格試験に合格するための「正しい勉強方法」を
身に付け
若い方でもなかなか合格できないような
試験に合格できてしまうわけです。

私が過去に指導してきた経験で言っても
小田島さんに限らず
「素直にアドバイスを受け入れることができる方」は
やはり結果が出やすいです。

逆に、こちらからのアドバイスに対して
一々、ケチをつけるような人は
まず結果が出ません。

どんなアドバイスも受け入れろ、などというつもりは
ありませんが、
少なくとも根拠があってなされるアドバイスに関しては
一度は前向きに(前向きにじゃないと意味がないです。)
実践してみるぐらいの「素直さ」がある方が
結局は自分が得するんだということを
決して忘れないで下さいね。

そうすればあなたも小田島さんのようにサクサクッと
試験に合格できるのはもちろんのこと
色んなことがうまくいくようになるはずですので。

おわかり頂けましたか?

それでは本日も最後までお付き合い下さり
誠にありがとうございました。

追伸

小田島さんはブログでも時々、私のことを
取り上げて下さっています。

http://www.furano.ne.jp/officefurano/waiwai/bbs/diary.cgi?mode=view&no=1999
http://www.furano.ne.jp/officefurano/waiwai/bbs/diary.cgi?mode=view&no=1735/

これだけ、ほめて頂けるとさすがに
照れますね。

ほめられ慣れていないもので。(笑)

こういった過去の受講生の方のお声に
恥じることがないよう
さらに精一杯、受験生の応援をして
いきたいと思います!

問われていることを正確に把握する。

宅建試験に合格するためには問題に書かれていることから問われていることを正確に把握する能力が必要となる。

たとえば「~の場合、Aに届けなければならない。」という選択肢を読んだときに「Bにも届けなければならないので×なのではないか。」と勝手に選択肢に書かれていないことを含めて考えて、×としてしまう人がいるが、これではいくら知識があっても正解にはたどりつくことなどできるはずがない。

問われていることを正確に把握するためには次の2つのことを意識的にやることが効果的だ。

一つ目は上の例でも触れたとおり、原則的に書かれていないことを含めて考えたりしないことである。

もう一つは、問題の中には直接的に表現されていない事情を考慮しなければならない選択肢のパターンを学ぶことだ。

たとえば上の例が「~の場合、Aに届けなければならない。」ではなく、「~の場合、Aだけに届ければよい。」という選択肢であったとすれば問題の中には直接的に表現されていない「Bにも届けなければならない」という事情を考慮しなければならないことになる。

こういったパターンを事前に過去問学習を通じて学んでおけば、それ以外の場合には「書かれていないことを含めて考えたりしない」ことがしやすくなるはずである。

宅建試験に合格するためには単に知識があるだけでなく、その知識を使って正確に選択肢の〇×判断ができることが必要なのだから、特に読解力に不安のある方はこういった地道な対策も、しっかりと行って頂きたい。

 

 

宅建勉強法特別編3ながら勉強法

宅建試験の勉強に限らず、勉強と言うものに対しては楽しくないとか、辛いとか、あまりいいイメージを持っていないという方が多いかと思います。
そういう方にお勧めしたいのがこの「ながら勉強法」ですね。
たとえば「テレビを見ながら」とか「お酒を飲みながら」とかいった自分にとって楽しいことをしながら、勉強をするわけです。
こうすることによって、勉強することが苦痛でなくなりますし、もともと勉強に対して持っていたマイナスのイメージも徐々に和らげることができますので、是非、試してみて頂きたいと思います。
ちなみに私が宅建を受験した際には、自分が好きな散歩をしながら、過去問を吹き込んだテープを繰り返し聴くということをやりましたが、そのおかげで、本当に勉強から受ける心理的な抑圧のようなものを随分と和らげることができたと思います。

おそらく多くの方が、子どものころから「ながら勉強」を「やってはいけないこと」と教わってきたはずなので、なんとなく抵抗感があるかもしれません。
しかし、勉強を集中してやらなければならないものと考えることによって勉強する気がなくなってしまうぐらいなら、「ながら勉強」でもやる方がよほどマシであることは明らかなことなので、是非、取り入れてみて頂きたいと思います。
(ちなみに私が宅建試験の勉強のために費やした勉強時間の7割程度は、ながら勉強法によるものでした。
つまり、個人差はあるものの、ながら勉強は、一般に言われるほど、効率が悪いものではないということです。)

 

ながら勉強の効果を倍増させる音声教材

 

 

宅建勉強法特別編2説明勉強法

1.説明勉強法とは
自分が学んだことを人に説明すると、そのことによって理解が深まるということがあります。
この効果をを勉強に取り込もうというのが説明勉強法です。
説明するだけという単純な勉強法ではありますが、非常に効果のある方法ですので、是非、試してみて頂きたいと思います。

2.説明勉強法のやり方
勉強した内容を法律を知らない人でも理解できるようにわかりやすく説明します。
理解してもらえない場合には、たとえを使うなどして、理解してもらえるまで説明しましょう。
説明をしている間に自分の頭の中の知識が今まで以上に整理されていくことを感じることができるはずです。
説明をする相手は、誰でも構いませんが、法律のことを全く知らない人に理解してもらうのは、大変ですので、できれば一緒に宅建試験の勉強をしている仲間などがいいと思います。
交代で説明し合えば、お互いの勉強になりますので、友達を誘ってみて下さい。
なお、説明する相手がいない場合には、誰かに説明しているつもりで話をするだけでも、それなりに効果があると思います。

最初の内は少し照れくさいかもしれませんが、やりはじめるとすぐになれますし、気分転換にもなる勉強法ですので是非とも取り入れて頂きたいと思います。

 

 

 

私自身が宅建に独学で合格した勉強法

以前、本の中でも書かせて頂いたことではありますが、実は私自身も宅建試験には独学で一発合格をしています。
そこで本日は、私自信が宅建の受験生だった時にどのような勉強法で合格を果たしたのかということについてお話ししてみたいと思います。
なお、私の場合、過去に司法書士試験の受験経験があったり、(もちろん軽く落ちてますが。(笑))受験当時フリーターで、勉強時間が好きなだけとれたなど
色々と特殊な事情が多いので、あくまで参考までにして下さいね。

と、大層な前フリを入れさせて頂きましたが、実は私がやったのはたった一つのことだけです。
それは、過去問の丸暗記ですね。
科目別編集の過去問を購入して問題文と解説を全部、そのまま覚えようとしたんです。
残念ながら全部を正確に暗記することはできませんでしたが問題文・解説共には8割程度の正確さでは覚えることができたと思います。
ちなみに宅建のテキストの類は、一度も読んでいません。
別にテキストを読む必要を感じなかったわけではありませんよ。
諸事情あって(大昔に試験を受けた知人の運転免許と同じくらいの難易度という話を真に受けてしまったのです。)勉強期間を1月もとることができなかったので
テキストを読んだりする時間がなかったからです。
まあ、勉強法と呼ぶのも恥ずかしいぐらいの戦い方だったわけですが、偶然にも宅建試験が過去問からの重複出題率が高い試験であったため
偶然、合格することができたという感じでしょうか。

もちろん、こんな勉強法で合格することができたのは、私にもともと民法の学習経験があったからこそで、一般の宅建の受験生の方にお勧めすることはできません。
しかし、宅建試験における過去問学習の重要性はしっかり伝わる話なのではと思い、あえて紹介させて頂きました。
繰り返しになりますが、あくまで参考までにして下さいね。

宅建勉強法特別編1耳を使う

宅建試験対策としての勉強の効率化を図るために是非、取り入れて頂きたいのが耳を使った勉強法です。
つまり、テキストや過去問を自分で録音するなりしたものを、ICレコーダー等を使用して聴くという勉強を行うということですね。
私が耳を使った勉強法を推奨する主な理由は以下の2点です。

  1. 耳を使った勉強法を取り入れると、スキマ時間の有効活用がしやすくなる。
    耳を使った勉強法は、満員電車の中であろうと、車の運転中であろうと耳さえ使うことができる状態であれば行うことができます。
    つまり、耳を使った勉強法を取り入れると、あらゆるスキマ時間を勉強時間として活用することができるようになるのです。
  2. 2.耳を使った勉強法は勉強の効率化を図りやすい。
    ICレコーダーには、通常、倍速再生機能がついていますが、これを利用すれば、簡単に勉強の効率化を図ることができます。
    慣れたらドンドン再生速度を速くして、2倍速程度までは、充分、聴き取ることができるようになりましょう。

なお、耳を使った勉強法を取り入れるためにはあらかじめ自分で録音をする必要があり、正直に言ってこの録音作業にはかなり労力がかかります。
しかし、録音作業自体にも、相当なインプット効果が期待できますので、面倒くさがらずにチャレンジして頂きたいと思います。

ちなみに、どうしても自分で録音するだけの時間が取れない方については
宅建最短合格音声講座宅建過去問強制インストール
の利用を検討してみて下さい。

 

 

 

宅建の勉強法ステップ4過去問を消す。

宅建試験の直前期である10月の初旬ごろから、いよいよ宅建学習の最終段階である過去問を消すという学習ステップに入ります。
問題を解きながら、本試験当日まで見直さなくても確実に覚えていられる自信のある問題を選択肢単位で消していくわけです。
見直すことがないように番号ではなく、選択肢全体に大きく×印をつけるようにしましょう。
このようにしてドンドン過去問を選択レベルで消していき、試験の前日から、当日の朝にかけて残った選択肢を無理やり覚えてしまえば宅建試験対策としての学習は完成です。
少なくともこの時点では宅建の過去問を完全にマスターできている状態のなっているはずですので、自信を持って試験に臨みましょう。

※1.どれほど学習が順調に進んでいても過去問を消す学習に入るのは10月になるまで待って下さい。
あまり早くから問題を消し始めると試験当日には忘れてしまっているということも考えられますので、この点については必ず守って下さい。)
※2.最後に残った選択肢を丸暗記する作業については、試験が終わるまで覚えていられればよいというぐらいのつもりで理解することなどはあまり考えず無理矢理覚えてしまいましょう。

宅建の勉強法ステップ3過去問を解く。

過去問を読む学習が充分に行えたら、いよいよ過去問を「解く」学習に入っていきます。
過去問を「解く。」学習をする際に重要なのは、決して解きっぱなしにならないということです。
各選択肢について正誤判断をする際には、必ず、その根拠を指摘することができるかを確認しながら学習を進めるようにしましょう。
もちろん、間違った選択肢については、今一度、解説とワンセットでしっかりインプットし直さすようにして下さい。

また、過去問を「解く」学習ステップからは、過去問を読む学習ステップの時以上にスピードを意識しながら取り組むことも大切です。
せっかく宅建試験に合格できるだけの知識が身についても、それを本試験で充分に発揮できるだけの問題を解くスピードがなければ宅建試験に合格することはできないからです。
特に文章を読むスピードに自信がない方については、少しでもスピードを上げていけるよう、日頃から努力して下さい。

なお、いったん過去問を「解く。」学習に入った後でも、8割も正解できないぐらいなら、過去問を読む学習に戻る方が良いでしょう。
学習ステップを後戻りするのは気が重いかもしれませんが、結局はその方が早く合格レベルに到達することができますので、勇気を持って過去問を読む学習に戻って下さい。

 

 

 

宅建の勉強法ステップ2 過去問を読む。

このステップでは過去問を何度も読み込み、過去問を完全にマスターできているという状態を目指します。
まず、このステップでは過去問を「解く」のではなく、過去問を「読む。」のだという点に注意して下さい。
これは、いきなり過去問を「解く」学習をするより、まずは過去問を「読む。」学習を徹底的に行い、その後に過去問を「解く」学習へと移行していく方がはるかに学習効率が良いためですね。
過去問を見ていると、ついつい解いてみたくなると思いますが、いきなり解こうとしてもまず解けませんし、考えている時間がもったいないので、まずは読むことだけに集中して下さい。

過去問の読み方については、普通に読むのではなく、一問一答式で読み進めていきます。
つまり設例→選択肢1→解説1→選択肢2→解説2→選択肢3→解説3→選択肢4→解説4という順番で読み進めていくわけです。
これも単純にこの方が学習効率が良いからです。

なお、過去問を完全にマスターできている状態というのは各選択肢とそれに対応する解説を全てワンセットで記憶している状態を指します。
(もちろん解説を丸暗記している必要はなく、大まかな内容を指摘できれば結構です。)
各選択肢について○×の判断ができる程度では、過去問を完全にマスターしているとは言えないことに充分、注意して下さい。