月別アーカイブ: 2013年1月

占有権とは

占有権とは
物を支配する権利のことです。

 

所有権や賃借権などの本権とは別のもので
全くの無権利者であっても
事実上、物を支配している状態にあれば
占有権を得ることができます。

 

つまり
泥棒などの無権利者であっても
事実上、その物を支配していれば
占有権があるということですね。

 

 

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時効の中断とは

時効の中断とは
それまでの時効期間の進行がなかったことになり
振出しに戻ることです。

 

この時効の中断が生じる事由としては
以下のようなものがあります。

一  請求
二  差押え、仮差押え又は仮処分
三  承認

 

また、これら以外に
取得時効特有の中断事由として
「占有者が任意にその占有を中止し、又は
他人によってその占有を奪われたとき」
というものがあります。

 

取得時効については「占有の継続」が
成立要件となるため
占有を失うことが中断事由に
なるわけですね。

 

なお、いったん、中断した時効も
その中断の事由が終了した時から
新たにその進行を始めるものとされています。

 

 

 

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時効の援用とは

時効の援用とは
時効によって利益を受けることになる者が
時効が生じていることを主張することです。

 

時効の効果は、
時効によって利益を受けることになる者が
「時効の援用」をすることによって
初めて効果が生じるものとされています。

 

時効の制度には
本来は権利を持たなかった者が権利を得たり
(取得時効)
本来は債務を負っていた者が債務を免れたり
(消滅時効)
ある意味、不道徳なところがあるため
その利益を享受するか否かを
時効によって利益を受けることになる者自身
に判断させようということです。

 

そのため本人が時効を援用しない限り
裁判所もこれによって裁判をすることが
できないとされています。

 

 

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やっぱり宅建資格の評価は高い!

本日は、
宅建過去問強制インストールの受講生の
町田さん(某金融機関勤務)から
非常に興味深いメールを頂戴しましたので
その一部をみなさんにご紹介したいと
思います。

 

 

「遅くなりましたが、年末の飲み会ではお世話になりました、
楽しませていただきました、ありがとうございました。

参考までにですが、その後の周囲の反応を
お知らせしたいと思います。

昨日は総務部の女性より電話があり、宅建の試験料と
参考書一冊分の補助金を支給します、と言われました。

すごいですね~、おめでとうございます、とも言われました。

今日は全店に僕の宅建合格のお知らせが回覧されました。

他店舗の後輩から電話があり、おめでとうございます!と
言ってもらいました。

また、○○の後輩からも電話があったのですが。
○○のお客様が僕の宅建合格を知っていた、というのです。
(どこから情報が流れたかはだいたいわかりましたが。)

以前インターネットで、宅建を取ると人生が変わります、と
書いていた人がいましたが、
本当にそれはいえると思いました。

仕事もうまくいきそうな気がしていますし。
(宅建は業務内容と密接なのでうまく行くに決まってますね)

今回、大阪を訪れたことも良い経験になりました。

また何かありましたら呼んでください。

ありがとうございました。」

 

 

さらに後日のメールでは、こんなことをおっしゃっています。

 

 

「ところで今日のことです。

同じ支店の年配の上司から、悪徳不動産屋になるなよ!と、
冗談ぽく言われました。

それをきっかけに、宅建試験について話し合いました。
(どのくらい勉強したのか、登録はするのかしないのか、
など聞かれました。)

宅建に合格することにはやっぱり価値はあると思いましたね。

もちろん宅建よりも難しい試験はいくらもありますが、
これだけ世間が注目していることや宅建は難しいと
認知されているということでは、宅建ほど魅力のある資格は
ないんじゃないかと思いますね。」

 

 

私も元々、宅建の金融機関内での評価の高さについては
知っていましたが
ここまで大騒ぎになることがあるというのは
知りませんでした。

 

 

いずれにしても宅建の受験生で
・現在、金融機関にお勤めの方、また
・金融機関に就職を希望されている方
にとってはモチベーションの上がる話ですよね。

 

 

町田さん、貴重な情報を本当にありがとうございました。

 

 

 

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