Q.平成22年・23年の試験の結果を受けて「宅建試験の難易度が上がっている。」という指摘をされている方がたくさんいますが本当に難易度は上がっているのでしょうか?
A.宅建試験の難易度が上がっているのは、間違いない事実だと思います。
ただし、別に急激に上がったわけではありません。
あくまで徐々に上がっているということです。
2年続けて合格ラインが36点になったことで、急激に難易度が上がったような印象を受けている人が多いのかもしれませんが、問題については、これまでどおり過去問と重複する論点からの出題が多く、やるべきことを、しっかり、やれている人は全く問題なく合格しています。
そういう意味では、宅建の難易度が上がっているといっても、特に心配をしたりする必要はありません。
なお、難易度が上がったなどという話を聴くと、ついつい学習範囲を拡げたくなるかもしれませんが、そういうことをし始めると、合格が遠のくばかりになってしまいますので、充分、気を付けて下さい。