Q.宅建主任者になるには、どうすればよいのですか?

A.宅地建物取引主任者になるには以下の3つの段階を踏む必要があります。
1.宅地建物取引主任者資格試験に合格する。
宅地建物取引主任者になるには、まず宅地建物取引主任者資格試験に合格しなければなりません。
宅地建物取引主任者資格試験に合格すると宅地建物取引主任者資格試験合格者ということになります。
2.宅地建物取引主任としての登録を行う。
宅地建物取引主任者資格試験合格者のうち・宅建業に関して2年以上の実務経験を有する者や・登録実務講習を受けた者は、欠格要件に該当しなければ試験を受けた場所の都道府県知事の登録を受けることができます。
この登録を受けた者のことを宅地建物取引主任資格者といいます。
※登録実務講習とは
2年以上の実務経験を有しない者が、その実務経験がある者と同等以上の能力を有すると認定してもらうために受ける講習。
3.宅地建物取引主任者証の交付を受ける。
宅地建物取引主任資格者が登録を受けた知事から取引主任者証の交付を受けると晴れて宅地建物取引主任者となります。
この段階まで来て初めて・重要事項の説明・重要事項説明書への記名押印・契約書への記名押印といったといった宅地建物取引主任者としての事務を執り行うことができるようになるのです。