Q.宅建の試験科目の内訳について教えて下さい。

A.宅建の試験科目はまず大きく3つに分類することができます。
一つ目は権利関係です。
ここには民法・借地借家法・区分所有法・不動産登記法などが含まれます。
二つ目は宅建業法等です。
ここには宅地建物取引業法のほか、特定住宅瑕疵担保責任履行法が含まれます。
三つ目は法令上の制限税法その他でここには都市計画法・建築基準法・国土利用計画法・土地区画整理法・宅地造成等規制法・農地法・その他、税法(固定資産税・不動産取得税・印紙税・所得税・登録免許税・贈与税等)、不動産の価格(地価公示法・不動産鑑定評価基準)5問免除科目(土地・建物・住宅金融支援機構法・統計・不当景品類および不当表示防止法)などが含まれます。

宅建の試験科目はこのように非常に多くなっていますが、試験科目もしくは法律科目ごとに難易度や重要度は
随分と変わりますので、それを把握した上でメリハリのある学習をすることが大切です。
特に民法と宅建業法については出題数が非常に多く、その出来・不出来が直接的に合否に影響してきますのでしっかりと学習しましょう。
1問程度しか出題されない法律科目については、わからないからといってあまり深入りしないことが大切です。