A.宅建の教科書について、おすすめのものはありますか?

Q.私も基本的には、自分が講義で使う教科書以外のものを隅から隅まで、読むわけではありませんので断言はできませんがパラッと見た感じでいうと次の2つの教科書がそれなりにおすすめできるものだと思います。

1つ目は出る順宅建合格テキスト(2013年版 1) [ 東京リーガルマインド ]です。
やはり資格スクールの最大手らしく、内容は安定していると思います。
独学の方も自分で読んで理解できるだけの説明がなされている教科書と言えるのではないでしょうか。
ただし、あくまで個人的な見解ですが、近年、情報量がやや多くなりすぎているような気がします。
まあ、重要度について明確にランク付けされていますので、重要度の高いところを中心に学習するよう心掛ければよいだけの話ではありますが。
ちなみに3分冊なので教科書を全部揃えると7000円は超えてしまいます。

2つ目はらくらく宅建塾(2013年版) [ 佐藤孝 ]です。
確かに一部で言われている通り、情報量は、かなり少ない感じはしますが、初めて宅建を勉強する人にとってもとっつきやすい教科書であることは間違いないと思います。
また、情報量が多すぎるのは厄介ですが、情報量が少なめなのは、あまり問題ありませんしね。
少なめの知識で効率よく宅建試験に合格したい人には、おすすめの教科書といえると思います。

なお、一応ここでは、ご質問に応じる形であえておすすめの教科書を紹介させて頂きましたが別にここであげた宅建の教科書でないといけないわけではありません。
ご自身で読んでみていいと思うものがあれば、それを選択しても構いません。
ただし、あまりに分厚い教科書を選ぶと合格が遥か彼方に遠のいてしまいすのでその点だけは気を付けて頂きたいと思います。