Q.宅建の学習法でもっとも効果が出やすいものを教えて下さい。

A.簡単に手順をおって説明しますね。
1.テキスト等で一通りの内容を学習する。
いわゆる基礎学習ですね。
この後に行う過去問を使っての学習がスムーズに行えるぐらいのレベル(7~8割程度の理解)を目指して読み込みを行いましょう。
2.過去問を読む。
次の段階として過去問を一問一答式の要領で読むという学習を行っていきます。
過去問を解くのではなく、読むのだという点にご注意ください。
3.過去問を解く。
過去問読む学習を行った結果、過去問の各選択肢とそれに対応する解説が9割程度、頭に入ったかなと思ったら、ここではじめて過去問を解く学習を行っていきます。
なお、一旦、過去問を解く学習に入っても、わからない問題があまりに多い場合には、すぐに過去問を読む学習に戻るようにして下さい。
以上の手順をこなすことによって最終的に過去問を完全にマスターすることができれば、充分、宅建試験に合格できるだけの実力が身についているはずです。
宅建の学習法については、これ以外にも諸説あると思いますが、何よりもその学習法について本人が納得していることが大切です。
納得できていないと、途中でその学習法を継続することが不安になってしまうことが考えられるからです。
ですので、最後までぶれることなく宅建試験合格に向かって走り続けるためにも、自分が心から納得できる学習法を見つけるようにしましょう。