錯誤とは
表意者の
内心的効果意思と
表示上の効果意思に
不一致があることやな。

 

つまり「勘違い」のことや。

 

法律行為の要素(重要な部分)に錯誤が
ある場合、表意者は、その法律行為の
無効を主張することができんねん。

 

たとえば、売主が甲土地を売るつもりで
「乙土地を売る。」というふうに
意思表示してしまったら、
法律行為の要素に錯誤があると
言えるからその売買契約の
無効を主張することができる
ということやな。

 

ただし、
表意者に重大な過失がある場合には
錯誤無効の主張はできへんようになるから
気つけてな。