期限とは
法律行為の効力の発生・消滅等を将来の発生が
「確実な事実」の発生にかからしむる場合の
その事実のことです。

 

先に学習した条件は
法律行為の効力の発生・消滅を将来の発生が
「不確定な事実」の成否にかからしむる場合の
その事実のことでしたね。

 

その違いをしっかり押さえておきましょう。

 

期限のうち
その到来の時期が明確なもののことを
確定期限と言います。

 

たとえば
「平成25年の6月1日になったら、あなたに
この車をプレゼントしましょう。」という
贈与契約の
「平成25年の6月1日になったら」というのは
その到来の時期が明確なので
確定期限ということになります。

 

これに対して
期限のうち
その到来の時期が不明確なもののことを
不確定期限と言います。

 

たとえば
「私が死んだら、あなたに
この車をプレゼントしましょう。」という
贈与契約の
「私が死んだら」というのは
その到来の時期が不明確なので
不確定期限ということになります。

 

(人間の死というのは誰にとっても
必ず訪れるものなので条件ではなく
期限ということになります。)

 

 

 

一問一答式過去問で宅建試験に合格するための基礎学力を
身に付けられる無料メールマガジン「宅建最短最速合格塾」の
無料登録はこちらから。