心裡留保とは
表意者がその真意ではないことを知りながら
する意思表示のことや。

 

まあ、平たく言うたら冗談を言うことやな。

 

心裡留保による意思表示は有効とされる。

 

だから、たとえば冗談で
「100万円あげるわ。」とか言うと
原則としてほんまに100万円あげなあかん
ようになるねん。

 

ただし、相手方が
・冗談やって、わかってたり、
・信じてしまったことに過失がある
場合には
無効ということになる。

 

つまり、さっきの例で言うと100万円
あげんでいいということになるわけやな。