宅地建物取引業者が行う広告に関する次の記述の
うち、不当景品類及び不当表示防止法(不動産の
表示に関する公正競争規約を含む。)の規定に
よれば、正しいものはどれか。

 

 

1 宅地建物取引業者が自ら所有する不動産を
販売する場合の広告には、取引態様の別として
「直販」と表示すればよい。

 

 

解答×本肢の場合、取引態様の別として「売主」
と表示しなければならない。

 

 

2 改装済みの中古住宅について、改装済みで
ある旨を表示して販売する場合、広告中には
改装した時期及び改装の内容を明示しなければ
ならない。

 

 

解答○本肢のとおり。

 

 

3 取引しようとする物件の周辺に存在する
デパート、スーパーマーケット等の商業施設に
ついては、現に利用できるものでなければ
広告に表示することはできない。

 

 

解答×「デパート、スーパーマーケット、
商店等の商業施設は、現に利用できるものを
物件までの道路距離を明示して表示すること。
ただし、工事中である等その施設が将来確実に
利用できると認められるものにあっては、
その整備予定時期を明示して表示することが
できる。」とされている。

 

 

4 販売する土地が有効な利用が阻害される
著しい不整形画地であっても、実際の土地を
見れば不整形画地であることは認識できるため、
当該土地の広告にはその旨を表示する必要は
ない。

 

 

解答×「土地の有効な利用が阻害される
著しい不整形画地及び区画の地盤面が
2段以上に分かれている等の著しく特異な地勢
の土地については、その旨を明示すること。」
とされている。