不動産の登記に関する次の記述のうち、誤って
いるものはどれか。

 

 

1 登記の申請をする者の委任による代理人の
権限は、本人の死亡によっては、消滅しない。

 

 

解答○本肢のとおり。

 

 

2 承役地についてする地役権の設定の登記は、
要役地に所有権の登記がない場合においても、
することができる。

 

 

解答×不動産登記法80条3項によると「要役地に
所有権の登記がないときは、承役地に地役権の
設定の登記をすることができない。」と
されている。

 

 

3 区分建物である建物を新築した場合において、
その所有者について相続その他の一般承継が
あったときは、相続人その他の一般承継人も、
被承継人を表題部所有者とする当該建物
についての表題登記を申請することができる。

 

 

解答○本肢のとおり。

 

 

4 不動産の収用による所有権の移転の登記は、
起業者が単独で申請することができる。

 

 

解答○本肢のとおり。