担保物権に関する次の記述のうち、民法の
規定によれば、正しいものはどれか。

 

1 抵当権者も先取特権者も、その目的物
が火災により焼失して債務者が
火災保険請求権を取得した場合には、
その火災保険金請求権に物上代位すること
ができる。

 

解答○
抵当権、先取特権共に物上代位性がある。

 

2 先取特権も質権も、債権者と債務者
との間の契約により成立する。

 

解答×
先取特権は法定担保物権である。

 

3 留置権は動産についても不動産に
ついても成立するのに対し、先取特権は
動産については成立するが不動産に
ついては成立しない。

 

解答×
留置権、先取特権共に動産にも不動産
にも設定することができる。

4 留置権者は、善良な管理者の注意を
もって、留置物を占有する必要が
あるのに対し、質権者は、自己の財産に
対するのと同一の注意をもって、質物を
占有する必要がある。

解答×
留置権者、質権者共に善良な管理者の
注意をもって、占有する必要がある。

 

 

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