次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に
よれば、正しいものはどれか。

 

1 宅地建物取引業者の従業者である
取引主任者は、取引の関係者から事務所で
従業者証明書の提示を求められたときは、
この証明書に代えて従業者名簿又は
宅地建物取引主任者証を提示することで
足りる。

 

解答×
従業者は、取引の関係者の請求があったときは、
従業者証明書を提示しなければならない。
従業者証明書に代えて従業者名簿又は
宅地建物取引主任者証を提示することでは
足りない。

 

2 宅地建物取引業者がその事務所ごとに
備える従業者名簿には、従業者の氏名、
生年月日、当該事務所の従業者となった年月日
及び当該事務所の従業者でなくなった年月日を
記載することで足りる。

 

解答×
従業者名簿の登載事項には従業者の氏名、
生年月日、当該事務所の従業者となった年月日
及び当該事務所の従業者でなくなった年月日の
ほか住所、従業者証明番号、主たる職務内容、
取引主任者であるか否かの別がある。

3 宅地建物取引業者は、一団の宅地の分譲を
案内所を設置して行う場合、業務を開始する日
の10日前までに、その旨を免許を受けた
国土交通大臣又は都道府県知事及び案内所の
所在地を管轄する都道府県知事に
届け出なければならない。

 

解答○
本肢のとおり。

 

4 宅地建物取引業者は、その事務所ごとに、
その業務に関する帳簿を備え、宅地建物取引業
に関し取引のあった月の翌月10日までに、
一定の事項を記載しなければならない。

 

解答×
宅地建物取引業者は、その事務所ごとに、その
業務に関する帳簿を備え、宅地建物取引業に
関し取引のあったつど、その年月日、その取引
に係る宅地又は建物の所在及び面積その他
国土交通省令で定める事項を記載しなければ
ならない。

 

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