次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に
よれば、正しいものはどれか。なお、この問
において、契約行為等とは、宅地若しくは
建物の売買若しくは交換の契約(予約を
含む。)若しくは宅地若しくは建物の売買、
交換若しくは貸借の代理若しくは媒介の契約
を締結し、又はこれらの契約の申込みを
受けることをいう。

 

1 宅地建物取引業者が一団の宅地の分譲を
行う案内所において契約行為等を行う場合、
当該案内所には国土交通大臣が定めた報酬の
額を掲示しなければならない。

 

解答×
宅地建物取引業者は、その事務所ごとに、
公衆の見やすい場所に、国土交通大臣が
定めた報酬の額を掲示しなければならない。

 

2 他の宅地建物取引業者が行う一団の建物
の分譲の媒介を行うために、案内所を設置
する宅地建物取引業者は、当該案内所に、
売主の商号又は名称、免許証番号等を記載
した国土交通省令で定める標識を掲示
しなければならない。

 

解答○
本肢のとおり。

3 宅地建物取引業者は、事務所以外の
継続的に業務を行うことができる施設を
有する場所においては、契約行為等を
行わない場合であっても、専任の取引主任者
を1人以上置くとともに国土交通省令で
定める標識を掲示しなければならない。

 

解答×
専任の取引主任者を置く必要はない。

 

4 宅地建物取引業者は、業務に関して
展示会を実施し、当該展示会場において
契約行為等を行おうとする場合当該展示会場
の従業者数5人に対して1人以上の割合と
なる数の専任の取引主任者を置かなければ
ならない。

 

解答×
事務所では従業者数5人に対して1人以上の
割合となる数の専任の取引主任者を
置かなければならない。
案内所や展示会場では従業者数に関係なく
1人以上の専任の取引主任者を置けばよい。

 

 

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