次の記述のうち、宅地建物取引業法の
規定によれば、正しいものはどれか。

 

1 都道府県知事は、不正の手段に
よって宅地建物取引主任者資格試験を
受けようとした者に対しては、その試験
を受けることを禁止することができ、
また、その禁止処分を受けた者に対し
2年を上限とする期間を定めて受験を
禁止することができる。

 

解答×
都道府県知事は、不正の手段によって
宅地建物取引主任者資格試験を
受けようとした者に対しては、その試験
を受けることを禁止することができ、
また、その禁止処分を受けた者に対し
3年を上限とする期間を定めて受験を
禁止することができる。

 

2 宅地建物取引主任者の登録を
受けている者が本籍を変更した場合、
遅滞なく、登録をしている都道府県知事
に変更の登録を申請しなければならない。

 

解答○
本肢のとおり。

 

3 宅地建物取引主任者の登録を受けて
いる者が死亡した場合、その相続人は、
死亡した日から30日以内に登録を
している都道府県知事に届出を
しなければならない。

 

解答×
宅地建物取引主任者の登録を受けている
者が死亡した場合、その相続人は、死亡
の事実を知った日から30日以内に登録
をしている都道府県知事に届出を
しなければならない。

4 甲県知事の宅地建物取引主任者の
登録を受けている者が、その住所を
乙県に変更した場合、甲県知事を経由
して乙県知事に対し登録の移転を申請
することができる。

 

解答×
宅地建物取引主任者の登録を受けている
者は、当該登録をしている都道府県知事
の管轄する都道府県以外の都道府県に
所在する宅地建物取引業者の事務所の
業務に従事し、又は従事しようとする
ときは、当該事務所の所在地を管轄する
都道府県知事に対し、当該登録をして
いる都道府県知事を経由して、登録の
移転の申請をすることができる。

 

 

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