木造の建築物に関する次の記述のうち、誤っている
ものはどれか。

 

1 木造の外壁のうち、鉄網モルタル塗その他軸組が
腐りやすい構造である部分の下地には、防水紙その他
これに類するものを使用しなければならない。

 

解答○建築基準法施行令49条1項のとおり。

 

2 構造耐力上主要な部分に使用する木材の品質は、
節、腐れ、繊維の傾斜、丸身等による耐力上の欠点が
ないものでなければならない。

 

解答○建築基準法施行令41条のとおり。

 

3 2階建ての木造建築物の土台は、例外なく、
基礎に緊結しなければならない。

 

解答×2階建ての木造建築物でも柱を基礎に緊結した
場合には、土台を設けなくても良いとされる。
したがって2階建ての木造建築物の土台は、
例外なく、基礎に緊結しなければならないわけでは
ない。
42条2項の「指定した区域外における平家建ての
建築物で延べ面積が五十平方メートル以内のものに
ついては、土台を基礎に緊結しなくてもよい。」
だけで判断してはいけない。

 

4 はり、けたその他の横架材の中央部附近の下側に
耐力上支障のある欠込みをする場合は、その部分を
補強しなければならない。

 

解答×はり、けたその他の横架材には、その
中央部附近の下側に耐力上支障のある欠込みをしては
ならない。

 

 

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