土地区画整理法に関する次の記述のうち、誤っている
ものはどれか。

 

1 土地区画整理組合が総会の決議により解散しよう
とする場合において、その組合に借入金があるときは、
その解散についてその債権者の同意を得なければ
ならない。

 

解答○土地区画整理法45条4項より正しい。

 

2 土地区画整理組合は、その事業に要する経費に
充てるため、賦課金として参加組合員以外の組合員に
対して金銭を賦課徴収することができるが、当該組合
に対する債権を有する参加組合員以外の組合員は、
賦課金の納付について、相殺をもって組合に対抗する
ことができる。

 

解答×土地区画整理組合は、その事業に要する経費に
充てるため、賦課金として参加組合員以外の組合員に
対して金銭を賦課徴収することができるが、組合員は、
賦課金の納付について、相殺をもって組合に対抗する
ことができない。

 

3 換地処分の公告があった場合においては、
換地計画において定められた換地は、その公告が
あった日の翌日から従前の宅地とみなされるため、
従前の宅地について存した抵当権は、換地の上に
存続する。

 

解答○土地区画整理法104条1項及び2項より
正しい。

 

4 公共施設の用に供している宅地に対しては、
換地計画において、その位置、地積等に特別の考慮を
払い、換地を定めることができる。

 

解答○土地区画整理法95条1項6号より正しい。

 

 

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