鉄筋コンクリート造の建築物に関する次の記述のうち、
誤っているものはどれか。

 

1 原則として、鉄筋の末端は、かぎ状に折り曲げて、
コンクリートから抜け出ないように定着しなければ
ならない。

 

解答○建築基準法施行令73条1項より正しい。

 

2 構造耐力上主要な部分に係る型わく及び支柱は、
コンクリートが自重及び工事の施行中の荷重によって
著しい変形又はひび割れその他の損傷を受けない強度
になるまでは、取り外してはならない。

 

解答○建築基準法施行令76条1項より正しい。

 

3 原則として、鉄筋コンクリート造の柱については、
主筋は4本以上とし、主筋と帯筋は緊結しなければ
ならない。

 

解答○建築基準法施行令77条1号、2号より正しい。

 

4 鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さは、
耐力壁にあっては3cm以上としなければならないが、
耐久性上必要な措置をした場合には、2cm以上と
することができる。

 

解答×鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さは、
耐力壁にあっては3cm以上としなければならない。
耐久性上必要な措置をした場合にも、2cm以上と
することはできない。

 

 

松村保誠の宅建試験最短最速合格法