次の記述のうち、正しいものはどれか。

 

1 地すべり等防止法によれば、
ぼた山崩壊防止区域内において、土石の採取を
行おうとする者は、原則として都道府県知事の
許可を受けなければならない。

 

解答○地すべり等防止法42条1項4号より正しい。

 

2 港湾法によれば、港湾区域内において、
港湾の開発に著しく支障を与えるおそれのある
一定の行為をしようとする者は、原則として
国土交通大臣の許可を受けなければならない。

 

解答×港湾区域内において又は港湾区域に
隣接する地域であつて港湾管理者が指定する
区域内において、港湾の開発、利用又は保全に
著しく支障を与えるおそれのある政令で定める
行為をしようとする者は、港湾管理者の許可を
受けなければならない。(港湾法37条1項)

 

3 文化財保護法によれば、
史跡名勝天然記念物の保存に重大な影響を
及ぼす行為をしようとする者は、原則として
市町村長の許可を受けなければならない。

 

解答×文化財保護法125条1項によれば、
「史跡名勝天然記念物に関しその現状を変更し、
又はその保存に影響を及ぼす行為をしようと
するときは、文化庁長官の許可を受けなければ
ならない。」とされる。

 

4 自然公園法によれば、環境大臣が締結した
風景地保護協定は、当該協定の公告がなされた
後に当該協定の区域内の土地の所有者となった
者に対しては、その効力は及ばない。

 

解答×自然公園法によれば、環境大臣、
地方公共団体又は都道府県知事が、締結した
風景地保護協定は、当該協定の公告がなされた
後に当該協定の区域内の土地の所有者
となった者に対しても、その効力が及ぶ。

 

 

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