不動産取得税に関する次の記述のうち、正しいもの
はどれか。

 

1 不動産取得税は、不動産の取得に対して、取得者
の住所地の都道府県が課する税であるが、その徴収は
普通徴収の方式がとられている。

 

解答×不動産取得税は、不動産の取得に対し、当該
不動産所在の都道府県が、当該不動産の取得者に
課する。

 

2 平成22年7月に中古住宅とその敷地を取得した
場合、当該敷地の取得に係る不動産取得税の税額
から1/2に相当する額が減額される。

 

解答×本肢のような特例はない。
不動産取得税についての特例としては宅地評価土地の
課税標準の特例(課税標準が土地価格の2分の1に
なるというもの)などがある。

 

3 土地に定着した工作物又は立木はそれ自体では
不動産取得税の課税対象とはならないが、土地と同時
に取引される場合には、不動産取得税の課税対象と
なる。

 

解答×土地に定着した工作物又は立木は土地と同時に
取引される場合でも不動産取得税の課税対象と
ならない。

 

4 家屋の改築により家屋の取得とみなされた場合、
当該改築により増加した価格を課税標準として
不動産取得税が課税される。

 

解答○本肢のとおり。

 

 

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