まず、一つ目が必ずボリュームの少ないテキストを選ぶことですね。
宅建独学者の傾向として、ついつい分厚いテキストに手を出してしまうということが挙げられますが、これは絶対に避けなければなりません。
必要以上に分厚いテキストを使用すると、内容をしっかりマスターすることが非常に困難になるからです。
(実際に多くの宅建受験生が分厚いテキストに手を出したがために、中途半端な形で試験当日を迎えることになっていることをお忘れなく。)
宅建試験の勉強だけに集中できる環境にあるなら、まだしも、仕事をこなしながら勉強をする方については、この上なく危険な行為と言えますので絶対に避けて下さい。
もしも、どうしても分厚いテキストが気になるなら、薄いテキストをメインの教材とし、分厚いテキストについては参考書的に使用することをお勧めします。
2つ目が自分にとって、内容のわかりやすいテキストを選ぶことですね。
宅建独学者が条件的に圧倒的に不利なのは、なんといってもわからないことがでてきた場合に、質問をすることができない点です。
その点の不利を少しでも解消するために、無用な疑問がわかないよう、できるだけわかりやすいテキストを選ぶように心掛けて下さい。
なお、内容のわかりやすさについては、絶対的にご自身の感覚が一番重要ですので、実際に書店などで読んでみて判断するようにして下さい。