独学で宅建試験合格を目指す場合の勉強期間は確保可能な一日当たりの勉強時間によって大きく変わってきます。
確保可能な一日当たりの勉強時間が長ければ、勉強期間は短くなりますし、その逆もまた然りです。
ですので勉強期間を決める場合には、まずはご自身にとっての確保可能な一日当たりの勉強時間を見極めるところから始めなければなりません。
朝起きてから晩に寝るまでのタイムスケジュールを書き出し、そのうちどれくらいの時間を勉強に充てることが可能であるかを検討してみましょう。
その結果、たとえば確保可能な一日当たりの勉強時間が2時間ということであれば、これで標準的な宅建合格に必要な勉強時間300時間を割れば一応の勉強期間の目安を求めることができます。
(予備日(勉強しない日)を考慮に入れることを忘れないで下さい。)
ただし、個人の能力によって合格に必要な勉強時間は、当然、変わってきますから、その分部については、各人の能力に応じた調整が必要にはなります。
なお、学習期間は長くなれば長くなるほど、学習効率が下がってしまいますので、上記のような計算をした結果、勉強期間が6ヶ月以上、必要ということになった場合には、今一度、一日当たりの勉強時間を検討し直してみることをお勧めします。
ちなみに宅建試験一発合格者の勉強期間は、私の周囲でヒアリングするかぎり、6ヶ月程度が一番多くなっているようです。