このステップでは宅建のテキストを読み進めながら、それと同時並行する形で過去問を読み進めていきます。
たとえばテキストを10ページ読んだら、その内容に該当する部分の過去問を読み進めるという方法で学習を進めるわけです。
このステップを行う際の注意点は以下の2点です。

  1. あらかじめテキストの内容を分割してしまう。
    テキストを読んだら、できるだけその日のうちにその該当箇所の過去問を読むことができるのが望ましいです。
    テキストを読んだ後、過去問を読む学習まで間が空いてしまうと、タイムラグがある分だけ過去問を読む学習の効率が落ちてしまうからです。
    ですので、テキストを読み、その該当箇所の過去問を読むという学習を一日のうちに完結できるよう、あらかじめテキストの内容を適切な分量に分割してしまいましょう。
  2. テキストの理解は7,8割程度を目指す。
    テキストを読む学習はあくまで過去問学習をスムーズに行うための下準備のようなものですので、隅から隅まで完全に理解できているような状態を目指す必要はありません。
    大まかにその内容が理解できればよいのだというぐらいのスタンスで学習して頂ければ充分です。

なお、ステップ2以降では基本的にテキストを読み込むという学習をする必要はありません。
過去問学習をしていてわからないことが出てきた場合に、わからないことを調べるのに用いるという範囲の使用に止めるようにして下さい。